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鉄道会社形式まとめ一覧シリーズ|JR四国 特急型車両 形式まとめ一覧【2026年現在】

鉄道会社形式まとめ一覧シリーズ|JR四国 特急型車両 形式まとめ一覧【2026年現在】

はいどーも!ほしてつです!

今回はJR四国の特急型車両を形式ごとにまとめてご紹介します!

四国は本州とは異なり、急曲線や急勾配が連続する山岳路線が多いことから、振り子式や車体傾斜式といった高度な技術を持つ特急車両が多数活躍しているのが大きな特徴です。

また近年では「四国まんなか千年ものがたり」「伊予灘ものがたり」といった観光列車も登場し、四国各路線の鉄道旅の魅力を存分に高めてくれています。

2026年現在のJR四国特急車両のラインナップを、ほしてつが実際に四国各地を訪れて撮影した写真とともにお届けします!

鉄道ファンはもちろん、四国旅行を考えている方にもぜひご覧いただきたい内容です!


8000系

JR四国8000系・予讃線宇多津駅の写真

撮影場所:予讃線 宇多津駅

8000系は1992年に登場した予讃線の特急「しおかぜ」「いしづち」用の電車特急です。制御付き自然振り子装置を採用しており、急曲線の多い予讃線を高速で走り抜けるJR四国を代表する特急車両です。


8600系

JR四国8600系・本四備讃線児島駅の写真

撮影場所:本四備讃線 児島駅

8600系は2014年に登場した8000系の後継にあたる新世代の特急電車です。振り子式ではなく車体傾斜式を採用しており、乗り心地の向上と保守コストの低減を両立しています。「しおかぜ」「いしづち」に充当され、スタイリッシュな外観も注目を集めています。


2000系

JR四国2000系・予讃線坂出駅の写真

撮影場所:予讃線 坂出駅

2000系は1989年に登場した世界初の制御付き自然振り子式気動車です。非電化の土讃線・予讃線などで特急「南風」「しまんと」などとして活躍し、四国の山岳路線を駆け抜ける姿は長年にわたり親しまれてきました。


N2000系

JR四国N2000系・予讃線高松駅の写真

撮影場所:予讃線 高松駅

N2000系は2000系をベースに改良を加えた振り子式気動車で、1995年に登場しました。2000系との併結運転にも対応しており、主に松山と宇和島を結ぶ特急「宇和海」で運用されています。


2600系

JR四国8000系・予讃線宇多津駅の写真

撮影場所:予讃線 丸亀駅

2600系は2017年に登場した特急型気動車で、空気ばね式車体傾斜システムを採用しています。当初は振り子式を予定していたものの、路線条件との兼ね合いから傾斜式に変更された経緯を持つ車両です。主に高徳線の特急「うずしお」で運用され、現在はアンパンマン列車として活躍をしています。


2700系

JR四国2700系・予讃線丸亀駅の写真

撮影場所:予讃線 丸亀駅

2700系は2019年に登場した2000系の後継にあたる新型気動車で、制御付き自然振り子装置を搭載しています。2600系の設計を発展させた形で登場し、土讃線の「南風」「あしずり」「しまんと」などに充当される四国特急の新世代を担う存在です。


キハ185系四国色

JR四国キハ185系四国色・徳島線佃駅付近の写真

撮影場所:徳島線 佃駅付近

キハ185系は1986年に登場した国鉄末期の特急型気動車で、JR四国に継承後は四国色にリニューアルされました。「剣山」「むろと」などの特急列車として徳島線・牟岐線などで活躍しており、国鉄時代の面影を残す貴重な存在です。


キハ185系 四国まんなか千年ものがたり

JR四国キハ185系四国まんなか千年ものがたり・土讃線讃岐財田駅~黒川駅間の写真

撮影場所:土讃線讃岐財田駅~黒川駅間

「四国まんなか千年ものがたり」はキハ185系を改造した観光列車で、2017年に運行を開始しました。多度津〜大歩危間を走り、沿線の自然や食文化を楽しめる豪華な車内が魅力です。四国の奥深い山岳風景の中を走る姿は格別の迫力があります。


キハ185系 伊予灘ものがたり

JR四国キハ185系伊予灘ものがたり・予讃線伊予大洲駅の写真

撮影場所:予讃線 伊予大洲駅

「伊予灘ものがたり」はキハ185系を改造した観光列車で、伊予灘に沿って走る絶景ルートが人気を誇ります。2022年に2代目として新たなデザインでリニューアルされ、松山〜伊予大洲・八幡浜間で運行されています。海と列車の組み合わせが美しい一本です。


なお、キハ185系「ときの夜明けものがたり」については現時点でまだ撮影ができておりません。

撮影でき次第、本記事に追加・更新していきますので、ぜひまたチェックしてみてください!


総括編

今回はJR四国の特急型車両を一覧形式でまとめてご紹介しました。

振り子式・車体傾斜式といった多彩な技術を持つ車両群が揃っており、四国の険しい地形と戦いながら旅客を運び続けてきた歴史が感じられます。

また観光列車「四国まんなか千年ものがたり」「伊予灘ものがたり」など、単なる移動手段を超えた鉄道旅の楽しみ方も充実しているのがJR四国の大きな魅力といえるでしょう。

未撮影の「ときの夜明けものがたり」も含め、引き続き四国の鉄道を追いかけてまいります!


最後に

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